ENHYPEN・JUNGWON&SUNOO&NI-KI、GLAYの生パフォーマンス・JAYとのコラボに感激「すごく貴重」【モデルプレス独占コメント】
【モデルプレス=2024/10/19】グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)の冠番組「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」(日本テレビほか/毎週土曜14:30~/全10回)の第2回が、19日に放送された。その放送の様子を、メンバーたちの収録の感想とともに紹介する。【ENHYPEN×モデルプレスコラボ企画Vol.2】
◆初回に続きGLAYがゲスト登場
記念すべき第1回の放送にはGLAYが登場。初回から大物ゲストが登場し、その豪華さがSNSで話題に。第2回でもGLAYから“かっこいい”を学ぶENHYPENは、GLAYの名曲「SOUL LOVE」のイントロを活用した、ライブでの熱い煽りにチャレンジ。TERUのようにかっこいいイントロをする選手権が開催された。
MCからコツを聞かれると、実際にTERUがお手本を披露。タイミングなどをレクチャーしてもらった後、早速ENHYPENも1人ずつ挑戦。ロックスターのような風貌で期待を高めたり、手拍子で盛り上げたり、日本語でユニークな煽りをしたりと、メンバーそれぞれの個性が垣間見えた。GLAYとMCが率直なフィードバックをしたり、TAKUROは「SUNOO(ソヌ)くん推しの僕としてはきゅんきゅんしました」と推しを公開するなどして盛り上がった。
◆JAY、初の日本語作詞を振り返る
JAY(ジェイ)はGLAYとコラボレーションした楽曲『whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-』で初の日本語作詞に挑戦。「特にロックのジャンルは歌詞自体が深いと思っていて。K-POPの中でも僕たちの曲は歌詞が深い方だと思いますが、GLAYの皆さんの昔の曲の歌詞を見たりしながら、どういう風にしようか悩んで、一生懸命書きました」と作詞のエピソードを語った。
ENHYPENはJAYだけでなく、メンバーが積極的に制作に取り組んでいる。7月にリリースされた2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』では、メンバーそれぞれが作詞・作曲・プロデュースに関わった。中でも初のファンソング「Highway 1009」では、メンバー全員が作詞に参加。SUNGHOON(ソンフン)は「作詞に参加したのは初めてなのですが、ENGENE(エンジン/ファンネーム)の皆さんのために書きました」と語り、作曲とプロデュースも担ったHEESEUNG(ヒスン)は「僕が元となるライン(曲)を書いて、そこに皆で一緒に歌詞を書いてのせました」と制作の経緯を伝えた。
続いてENHYPENからGLAYに音楽面での質問をする場面も。HEESEUNGは「作詞・作曲するときどこからインスピレーションを受けますか?」と尋ね、GLAYは故郷である函館での制作にこだわっているポイントを明かした。SUNOOが「作詞するとき自分の経験をのせるのが恥ずかしくならないですか?」と聞くと、TAKUROは「僕が恥ずかしい実体験をいくら書いても、歌うのは自分じゃなくてTERUなんだよね」と答え、笑いを誘った。
◆GLAY「誘惑」TV初披露
2024年6月に埼玉・ベルーナドームで開催された「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」ではJAYがサプライズ出演し、『whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-』と『誘惑』の2曲を披露。今回は特別にGLAYの代表曲でもある『誘惑』でJAYとのコラボパフォーマンスを行った。
ライブハウスでのパフォーマンスが20年ぶりだというGLAYだが、ENHYPENやMCが見守る中、熱気溢れるステージに。メンバーやMCのあたたかい拍手を受け、最後にJAYは満面の笑みで久々のコラボステージの感想を伝えた。
◆収録を終えたJUNGWON&SUNOO&NI-KIにインタビュー
収録を終えたJUNGWON(ジョンウォン)は「GLAYというレジェンドの方とJAYさんのステージを目の前で見ることができて光栄で、良かったです」と言い、SUNOOは「あの日初めてGLAYさんのステージを直接見たのですが、歌がとても上手で素敵だったので、バンドライブの魅力がよく分かるようになりました」と感激。NI-KI(ニキ)も「目の前でパフォーマンスを見れること自体すごく貴重でしたし、メンバー全員でJAYさんとGLAYさんのコラボステージを見ることができて、良い思い出になりました!」と興奮冷めやらぬ様子だった。
◆「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」モデルプレスコラボ企画
ENHYPENの7人が“かっこいい”の引き出しをさらに増やすべく様々な角度・ジャンルのゲストから学び、新たな“かっこいい”に挑戦する「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」。モデルプレスは日本で行われた番組収録に独占密着し、収録中やビハインドでの貴重なメンバーの姿をお届け。さらに各回の収録を終えたメンバーが語った収録の感想・裏話も紹介している。(modelpress編集部)
◆ENHYPENプロフィール
JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー、2021年7月に日本デビュー。2024年7月にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』が初動売上234万枚を超え自身2作目のダブルミリオンセラーを達成したほか、8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」にK-POPアーティストで初出演を果たすなど、全世界で人気を集めている。11月9日からはK-POPボーイグループの中でデビューから最速(約4年)で3都市でのドームツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』を開催、11月11日には2nd Studio Repackage Album『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』でカムバックする。
<『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』特設サイト>
https://enhypen.hybejapan.events/walk_the_line_in_japan
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◆初回に続きGLAYがゲスト登場
記念すべき第1回の放送にはGLAYが登場。初回から大物ゲストが登場し、その豪華さがSNSで話題に。第2回でもGLAYから“かっこいい”を学ぶENHYPENは、GLAYの名曲「SOUL LOVE」のイントロを活用した、ライブでの熱い煽りにチャレンジ。TERUのようにかっこいいイントロをする選手権が開催された。
MCからコツを聞かれると、実際にTERUがお手本を披露。タイミングなどをレクチャーしてもらった後、早速ENHYPENも1人ずつ挑戦。ロックスターのような風貌で期待を高めたり、手拍子で盛り上げたり、日本語でユニークな煽りをしたりと、メンバーそれぞれの個性が垣間見えた。GLAYとMCが率直なフィードバックをしたり、TAKUROは「SUNOO(ソヌ)くん推しの僕としてはきゅんきゅんしました」と推しを公開するなどして盛り上がった。
◆JAY、初の日本語作詞を振り返る
JAY(ジェイ)はGLAYとコラボレーションした楽曲『whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-』で初の日本語作詞に挑戦。「特にロックのジャンルは歌詞自体が深いと思っていて。K-POPの中でも僕たちの曲は歌詞が深い方だと思いますが、GLAYの皆さんの昔の曲の歌詞を見たりしながら、どういう風にしようか悩んで、一生懸命書きました」と作詞のエピソードを語った。
ENHYPENはJAYだけでなく、メンバーが積極的に制作に取り組んでいる。7月にリリースされた2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』では、メンバーそれぞれが作詞・作曲・プロデュースに関わった。中でも初のファンソング「Highway 1009」では、メンバー全員が作詞に参加。SUNGHOON(ソンフン)は「作詞に参加したのは初めてなのですが、ENGENE(エンジン/ファンネーム)の皆さんのために書きました」と語り、作曲とプロデュースも担ったHEESEUNG(ヒスン)は「僕が元となるライン(曲)を書いて、そこに皆で一緒に歌詞を書いてのせました」と制作の経緯を伝えた。
続いてENHYPENからGLAYに音楽面での質問をする場面も。HEESEUNGは「作詞・作曲するときどこからインスピレーションを受けますか?」と尋ね、GLAYは故郷である函館での制作にこだわっているポイントを明かした。SUNOOが「作詞するとき自分の経験をのせるのが恥ずかしくならないですか?」と聞くと、TAKUROは「僕が恥ずかしい実体験をいくら書いても、歌うのは自分じゃなくてTERUなんだよね」と答え、笑いを誘った。
◆GLAY「誘惑」TV初披露
2024年6月に埼玉・ベルーナドームで開催された「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」ではJAYがサプライズ出演し、『whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-』と『誘惑』の2曲を披露。今回は特別にGLAYの代表曲でもある『誘惑』でJAYとのコラボパフォーマンスを行った。
ライブハウスでのパフォーマンスが20年ぶりだというGLAYだが、ENHYPENやMCが見守る中、熱気溢れるステージに。メンバーやMCのあたたかい拍手を受け、最後にJAYは満面の笑みで久々のコラボステージの感想を伝えた。
◆収録を終えたJUNGWON&SUNOO&NI-KIにインタビュー
収録を終えたJUNGWON(ジョンウォン)は「GLAYというレジェンドの方とJAYさんのステージを目の前で見ることができて光栄で、良かったです」と言い、SUNOOは「あの日初めてGLAYさんのステージを直接見たのですが、歌がとても上手で素敵だったので、バンドライブの魅力がよく分かるようになりました」と感激。NI-KI(ニキ)も「目の前でパフォーマンスを見れること自体すごく貴重でしたし、メンバー全員でJAYさんとGLAYさんのコラボステージを見ることができて、良い思い出になりました!」と興奮冷めやらぬ様子だった。
◆「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」モデルプレスコラボ企画
ENHYPENの7人が“かっこいい”の引き出しをさらに増やすべく様々な角度・ジャンルのゲストから学び、新たな“かっこいい”に挑戦する「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」。モデルプレスは日本で行われた番組収録に独占密着し、収録中やビハインドでの貴重なメンバーの姿をお届け。さらに各回の収録を終えたメンバーが語った収録の感想・裏話も紹介している。(modelpress編集部)
◆ENHYPENプロフィール
JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー、2021年7月に日本デビュー。2024年7月にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』が初動売上234万枚を超え自身2作目のダブルミリオンセラーを達成したほか、8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」にK-POPアーティストで初出演を果たすなど、全世界で人気を集めている。11月9日からはK-POPボーイグループの中でデビューから最速(約4年)で3都市でのドームツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』を開催、11月11日には2nd Studio Repackage Album『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』でカムバックする。
<『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』特設サイト>
https://enhypen.hybejapan.events/walk_the_line_in_japan
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10/19 15:00
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