永野芽郁、佐藤健へハロウィン当日にサプライズ 反応が「ちょっと嫌だった」【はたらく細胞】
【モデルプレス=2024/10/31】俳優の永野芽郁と佐藤健が10月31日、W主演を務める映画『はたらく細胞』(12月13日公開)を記念し、渋谷・稲荷橋広場にて開催された「『はたらく細胞』ハロウィンパーティー」に出席。永野が佐藤への不満をこぼした。
◆永野芽郁、佐藤健にサプライズも失敗?
イベント当日、朝から取材を受けていたという2人。「私、行事が大好きなんです。なのでハロウィンも大好きで、ちゃんとお仕事の日でも一応何かしらするんです」と話した永野は、取材で一緒だった佐藤に対し「楽屋にトントンって行って、かぼちゃのマント被って『ハッピーハロウィン!』って言った」とサプライズをしに行ったという。
しかし、佐藤の反応は「うん」のみ。「朝イチ、朝イチ。着いて10分くらいだから。なのに来るからお化けが」と弁解した佐藤に対し、永野は「お店に色々買いに行って『これが1番面白いかも』って思って、それでもうこっちは朝から『どうやって健さんのことを驚かせよう』ってワクワクして。でもあんまり(佐藤が現場に)入ってすぐに行くと、ちょっと色々支度もされてるだろうから、15分後ぐらいがちょうどいいかなって」と準備万端で挑んだサプライズの反応が薄かったため「ちょっと嫌だった…」と拗ねていた。
佐藤が「いいね。君は人生を謳歌している」と冷静にコメントし「何が正解だったの?」と聞くと、永野は「うわー!かぼちゃだ!」とリアクションの正解を提示。佐藤は「むっず…次以降頑張ります」と笑い、永野は「来年も仮装しますね」と意気込んでいた。
◆佐藤健、ハロウィンの願望に永野芽郁が再び拗ねる
また、友人に傷のメイクをしてもらいゾンビの仮装もしたことがあると話した永野。一方の佐藤はハロウィンの思い出を聞かれると、突然しゃがみ考え込む事態に。「だからこういう時になんかもう適当に嘘でもいいから、エピソード作って話せるような人間になりたかった」と話し、笑いを誘った。
永野が「じゃあ分かった。いい。もうこれまでの思い出じゃなくていいから。願望は?」と促すと、佐藤は一瞬言葉を詰まらせながらも「永野さんの仮装を見てみたいです」と発言。すかさず永野は「今日見せたじゃん!今日の朝イチに見せたんだけど!」と再度拗ね、佐藤は「ありがとうございます。最高のハロウィンになりました」と頭を下げていた。
◆永野芽郁&佐藤健W主演「はたらく細胞」
細胞を擬人化して描き、斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)。国内だけでなく世界中から注目を集めた上、2018 年のアニメ化でさらにブームは過熱し、シリーズ累計発行部数1000万部を超えるヒットを記録した。本作ではスピンオフ作品『はたらく細胞 BLACK』も含めた2作品が原作となり、シリーズ史上初となる人間の世界も合わせて描く。永野が赤血球役、佐藤が白血球(好中球)役として出演する。
本作に神経細胞役として出演するDJ KOOが「アドレナリン DJ」としてパフォーマンス。赤血球、白血球など本作のキャラクターに仮装したエキストラや招待された大勢のファンが体を揺らしていた。なお本イベントでは、渋谷区によるハロウィン目的での来街の自粛の呼びかけに則り、施設並びに自治体へは事前申請・許諾を受けているとし、来場者へは速やかな解散を呼びかけていた。(modelpress編集部)
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◆永野芽郁、佐藤健にサプライズも失敗?
イベント当日、朝から取材を受けていたという2人。「私、行事が大好きなんです。なのでハロウィンも大好きで、ちゃんとお仕事の日でも一応何かしらするんです」と話した永野は、取材で一緒だった佐藤に対し「楽屋にトントンって行って、かぼちゃのマント被って『ハッピーハロウィン!』って言った」とサプライズをしに行ったという。
しかし、佐藤の反応は「うん」のみ。「朝イチ、朝イチ。着いて10分くらいだから。なのに来るからお化けが」と弁解した佐藤に対し、永野は「お店に色々買いに行って『これが1番面白いかも』って思って、それでもうこっちは朝から『どうやって健さんのことを驚かせよう』ってワクワクして。でもあんまり(佐藤が現場に)入ってすぐに行くと、ちょっと色々支度もされてるだろうから、15分後ぐらいがちょうどいいかなって」と準備万端で挑んだサプライズの反応が薄かったため「ちょっと嫌だった…」と拗ねていた。
佐藤が「いいね。君は人生を謳歌している」と冷静にコメントし「何が正解だったの?」と聞くと、永野は「うわー!かぼちゃだ!」とリアクションの正解を提示。佐藤は「むっず…次以降頑張ります」と笑い、永野は「来年も仮装しますね」と意気込んでいた。
◆佐藤健、ハロウィンの願望に永野芽郁が再び拗ねる
また、友人に傷のメイクをしてもらいゾンビの仮装もしたことがあると話した永野。一方の佐藤はハロウィンの思い出を聞かれると、突然しゃがみ考え込む事態に。「だからこういう時になんかもう適当に嘘でもいいから、エピソード作って話せるような人間になりたかった」と話し、笑いを誘った。
永野が「じゃあ分かった。いい。もうこれまでの思い出じゃなくていいから。願望は?」と促すと、佐藤は一瞬言葉を詰まらせながらも「永野さんの仮装を見てみたいです」と発言。すかさず永野は「今日見せたじゃん!今日の朝イチに見せたんだけど!」と再度拗ね、佐藤は「ありがとうございます。最高のハロウィンになりました」と頭を下げていた。
◆永野芽郁&佐藤健W主演「はたらく細胞」
細胞を擬人化して描き、斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)。国内だけでなく世界中から注目を集めた上、2018 年のアニメ化でさらにブームは過熱し、シリーズ累計発行部数1000万部を超えるヒットを記録した。本作ではスピンオフ作品『はたらく細胞 BLACK』も含めた2作品が原作となり、シリーズ史上初となる人間の世界も合わせて描く。永野が赤血球役、佐藤が白血球(好中球)役として出演する。
本作に神経細胞役として出演するDJ KOOが「アドレナリン DJ」としてパフォーマンス。赤血球、白血球など本作のキャラクターに仮装したエキストラや招待された大勢のファンが体を揺らしていた。なお本イベントでは、渋谷区によるハロウィン目的での来街の自粛の呼びかけに則り、施設並びに自治体へは事前申請・許諾を受けているとし、来場者へは速やかな解散を呼びかけていた。(modelpress編集部)
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10/31 19:34
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