永野芽郁&佐藤健、ハロウィンパーティーにお揃いで登場「健さんが一緒にオレンジを着たいって言った」【はたらく細胞】
【モデルプレス=2024/10/31】俳優の永野芽郁と佐藤健が10月31日、W主演を務める映画『はたらく細胞』(12月13日公開)を記念し、渋谷・稲荷橋広場にて開催された「『はたらく細胞』ハロウィンパーティー」に出席。DJ KOOのパフォーマンスに合わせ登場すると、会場は歓声に包まれた。
◆永野芽郁&佐藤健がハロウィンパーティー登場
イベントでは、本作に神経細胞役として出演するDJ KOOが「アドレナリン DJ」として登場。「survival dAnce 〜no no cry more〜」「EZ DO DANCE」といったTRFのヒット曲を流したDJパフォーマンスに合わせ、赤血球、白血球など本作のキャラクターに仮装したエキストラや招待された大勢のファンが体を揺らしていた。
さらにダンサーが本作の主題歌「50%」(Official 髭男dism)に乗せてキレキレのダンスを披露。DJ KOOの呼び込みにより、永野と佐藤が姿を現すと、会場のボルテージは急上昇。本作ならではの“敬礼ポーズ”を全員で決めたフォトセッションもユニークだった。
かぼちゃをイメージして揃ってオレンジの衣装を着用した2人。永野が「健さんが『一緒にオレンジを着たい』って言ったんです!」と佐藤がオレンジを合わせてきたと話していた。イベントの最後には壇上から降り、ファンとともに自撮りも行い、2人はぐるりと回りながら撮影を楽しんでいた。
◆永野芽郁&佐藤健W主演「はたらく細胞」
細胞を擬人化して描き、斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)。国内だけでなく世界中から注目を集めた上、2018 年のアニメ化でさらにブームは過熱し、シリーズ累計発行部数1000万部を超えるヒットを記録した。本作ではスピンオフ作品『はたらく細胞 BLACK』も含めた2作品が原作となり、シリーズ史上初となる人間の世界も合わせて描く。永野が赤血球役、佐藤が白血球(好中球)役として出演する。
なお本イベントでは、渋谷区によるハロウィン目的での来街の自粛の呼びかけに則り、施設並びに自治体へは事前申請・許諾を受けているとし、来場者へは速やかな解散を呼びかけていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
◆永野芽郁&佐藤健がハロウィンパーティー登場
イベントでは、本作に神経細胞役として出演するDJ KOOが「アドレナリン DJ」として登場。「survival dAnce 〜no no cry more〜」「EZ DO DANCE」といったTRFのヒット曲を流したDJパフォーマンスに合わせ、赤血球、白血球など本作のキャラクターに仮装したエキストラや招待された大勢のファンが体を揺らしていた。
さらにダンサーが本作の主題歌「50%」(Official 髭男dism)に乗せてキレキレのダンスを披露。DJ KOOの呼び込みにより、永野と佐藤が姿を現すと、会場のボルテージは急上昇。本作ならではの“敬礼ポーズ”を全員で決めたフォトセッションもユニークだった。
かぼちゃをイメージして揃ってオレンジの衣装を着用した2人。永野が「健さんが『一緒にオレンジを着たい』って言ったんです!」と佐藤がオレンジを合わせてきたと話していた。イベントの最後には壇上から降り、ファンとともに自撮りも行い、2人はぐるりと回りながら撮影を楽しんでいた。
◆永野芽郁&佐藤健W主演「はたらく細胞」
細胞を擬人化して描き、斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)。国内だけでなく世界中から注目を集めた上、2018 年のアニメ化でさらにブームは過熱し、シリーズ累計発行部数1000万部を超えるヒットを記録した。本作ではスピンオフ作品『はたらく細胞 BLACK』も含めた2作品が原作となり、シリーズ史上初となる人間の世界も合わせて描く。永野が赤血球役、佐藤が白血球(好中球)役として出演する。
なお本イベントでは、渋谷区によるハロウィン目的での来街の自粛の呼びかけに則り、施設並びに自治体へは事前申請・許諾を受けているとし、来場者へは速やかな解散を呼びかけていた。(modelpress編集部)
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10/31 18:32
モデルプレス