日向坂46正源司陽子が劇中で撮影“修学旅行思い出ショット”解禁 エンドロールでも使用【ゼンブ・オブ・トーキョー】
【モデルプレス=2024/10/31】日向坂46の四期生11人全員が出演する映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」(公開中)より、正源司陽子演じる主人公の池園優里香が劇中で撮影した思い出ショット6枚が解禁された。
◆「ゼンブ・オブ・トーキョー」思い出ショット解禁
この度解禁されたのは、正源司演じる主人公の池園優里香が劇中で常に持ち歩いていたカメラで撮影した写真の一部。本作の冒頭、浅草観光中のバラバラになる前の池園班全員の集合写真や、渡辺莉奈演じる桐井智紗と工程表を映した写真など、池園目線で撮影された貴重な写真となっている。
このシーンの撮影が行われたのは、撮影初日。本作が初映画出演となる四期生のドキドキした気持ちと、地方から東京に修学旅行でやってきた女子高生の役柄がリンクしたシーンで写真からもハッピーオーラが伝わってくる。池園目線の修学旅行とメンバーの自然体な姿を今までとは別の角度で楽しめる写真となっている。
そして、本作のエンドロールには、今回の写真や、オフショットが多数使用されているのも映画のみどころのひとつ。これらの写真は、四期生たちが、劇中で使用していた小道具のスマホを使って映画撮影の合間に自由に撮影していたもの。満面の笑みでピースする四期生の姿や、少しふざけたおちゃめな姿まで、メンバー同士だから撮れる貴重なオフショットが放出されている。
さらに映画ヒットを記念し、11月13日に渋谷シネクイントにて、熊切和嘉監督とプロデューサーが副音声に入りきらなかった裏側の“ゼンブ”を渋谷で語り、ファンの質問にも答えるトークショー付き上映の実施が決定した。
◆日向坂46四期生出演「ゼンブ・オブ・トーキョー」
アイドルデビューからわずか2年の四期生にとって、本作は映画初出演。演技初挑戦の11人がメインキャストとして抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を等身大に演じる。5月に発売されたシングル楽曲「君はハニーデュー」で単独センターを務め、9月発売の最新シングル「絶対的第六感」で藤嶌果歩とWセンターを務めるなど、次世代エースの呼び声が高い正源司が、主演として映画を引っ張っていく。
監督を務めたのは、「私の男」「#マンホール」など数々の革新的な作品を世に放ち、最新作「658km、陽子の旅」が第25回上海国際映画祭のコンペティション部門において、最優秀作品賞を含む最多3冠に輝いた熊切氏。これまでの作品群とはまったく異なる青春劇を作り上げ、新境地を切り拓いた。
さらに脚本を務めたのは「HiGH&LOW THE MOVIE」シリーズの福田晶平氏と、Netflix シリーズ「トークサバイバー」やSnowMan主演映画「おそ松さん」の土屋亮一氏。企画段階から11人に事前インタビューを行い、学生時代の思い出や、アイドルになる前のエピソード、東京への想いなどをヒアリング。それを基に、彼女たちのリアルな物語が盛り込まれた完全オリジナル脚本を作り上げた。(modelpress編集部)
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◆「ゼンブ・オブ・トーキョー」思い出ショット解禁
この度解禁されたのは、正源司演じる主人公の池園優里香が劇中で常に持ち歩いていたカメラで撮影した写真の一部。本作の冒頭、浅草観光中のバラバラになる前の池園班全員の集合写真や、渡辺莉奈演じる桐井智紗と工程表を映した写真など、池園目線で撮影された貴重な写真となっている。
このシーンの撮影が行われたのは、撮影初日。本作が初映画出演となる四期生のドキドキした気持ちと、地方から東京に修学旅行でやってきた女子高生の役柄がリンクしたシーンで写真からもハッピーオーラが伝わってくる。池園目線の修学旅行とメンバーの自然体な姿を今までとは別の角度で楽しめる写真となっている。
そして、本作のエンドロールには、今回の写真や、オフショットが多数使用されているのも映画のみどころのひとつ。これらの写真は、四期生たちが、劇中で使用していた小道具のスマホを使って映画撮影の合間に自由に撮影していたもの。満面の笑みでピースする四期生の姿や、少しふざけたおちゃめな姿まで、メンバー同士だから撮れる貴重なオフショットが放出されている。
さらに映画ヒットを記念し、11月13日に渋谷シネクイントにて、熊切和嘉監督とプロデューサーが副音声に入りきらなかった裏側の“ゼンブ”を渋谷で語り、ファンの質問にも答えるトークショー付き上映の実施が決定した。
◆日向坂46四期生出演「ゼンブ・オブ・トーキョー」
アイドルデビューからわずか2年の四期生にとって、本作は映画初出演。演技初挑戦の11人がメインキャストとして抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を等身大に演じる。5月に発売されたシングル楽曲「君はハニーデュー」で単独センターを務め、9月発売の最新シングル「絶対的第六感」で藤嶌果歩とWセンターを務めるなど、次世代エースの呼び声が高い正源司が、主演として映画を引っ張っていく。
監督を務めたのは、「私の男」「#マンホール」など数々の革新的な作品を世に放ち、最新作「658km、陽子の旅」が第25回上海国際映画祭のコンペティション部門において、最優秀作品賞を含む最多3冠に輝いた熊切氏。これまでの作品群とはまったく異なる青春劇を作り上げ、新境地を切り拓いた。
さらに脚本を務めたのは「HiGH&LOW THE MOVIE」シリーズの福田晶平氏と、Netflix シリーズ「トークサバイバー」やSnowMan主演映画「おそ松さん」の土屋亮一氏。企画段階から11人に事前インタビューを行い、学生時代の思い出や、アイドルになる前のエピソード、東京への想いなどをヒアリング。それを基に、彼女たちのリアルな物語が盛り込まれた完全オリジナル脚本を作り上げた。(modelpress編集部)
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10/31 12:00
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