鈴鹿央士、ロンドンに語学留学していた「自分の人生の中でもけっこう大きな1ヶ月」受けた刺激明かす
【モデルプレス=2024/10/27】俳優の鈴鹿央士が27日、都内にて「鈴鹿央士 カレンダーブック2025」(東京ニュース通信社)の発売記念会見に出席。2024年を振り返り、2025年の抱負を明かした。
◆鈴鹿央士、撮影を回顧
普段とは違うオールバックスタイルが表紙となっている同作では2025年で25歳を迎える鈴鹿の「洗練された大人の男性」としての佇まいにフィーチャー。バイク、車、ギターなどのアイテムを交えながら、Tシャツからレザージャケット、ロングコートまでを着こなしている。笑顔は最小限にとどめ、これまでのイメージを裏切る「大人の男」としての鈴鹿を表現している。
「男っぽさや大人のクールさを意識した撮影だったそうですが、いつもと違った難しさはありましたか?」と尋ねられると、鈴鹿は「『MEN'S NON-NO』でクールな表情だったりとかを練習していたので、普段の自然体で撮るよりは『MEN'S NON-NO』の雰囲気といいますかその要素を取り入れて」とモデル活動の経験を生かして撮影に臨んだことを明かした。「『シュッとしよう』と思いながら撮っていたのですが、現場は和気あいあいと笑顔が多かったので楽しみながら撮っていたなという印象です」などと続けた。
◆鈴鹿央士、ロンドンで語学留学
仕事面で2024年を「色んな新しい作品と役柄と出会えて充実した1年だったなと思います」と振り返った鈴鹿。「プライベートの方で1ヶ月お休みをいただきました。仕事の合間にロンドンに留学といいますか語学学校みたいなところに行きながら1ヶ月生活するということができました。海外での刺激とか、そこで出会った色んな国から来た人たちと会話をして“もらったもの”というのは、自分の人生の中でもけっこう大きな1ヶ月だったかなと思いますので、その経験を生かして次に繋げられたらなと思った2024年でした」と声を弾ませた。
「2025年はまた新しいものとの出会いがたくさんありそうで、それに向けての準備だったりとか心構えなどをしっかり整えて、ひとつひとつと向き合っていきたいなと思います」と抱負を言葉に。さらに「今年は1ヶ月ロンドンに行ったり、その後に1人でイタリアに行ったりと1人旅ができたので、来年もどこかに1人旅ができたらいいなと思っています。ヨーロッパに行ったので東南アジアとかに行ってみたいです」とにっこり。「1人旅の醍醐味は?」との質問が飛ぶと「何も気にせずに好きなことができるので。好きなときにごはんを食べて、すきなときに寝て、すきなところへ行ってなど何も気にせず動ける」と告げ「でも、寂しいときは事務所の方々に電話しました。ビデオ通話をして『こんなところにいます』とやりました」とエピソードを披露した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
◆鈴鹿央士、撮影を回顧
普段とは違うオールバックスタイルが表紙となっている同作では2025年で25歳を迎える鈴鹿の「洗練された大人の男性」としての佇まいにフィーチャー。バイク、車、ギターなどのアイテムを交えながら、Tシャツからレザージャケット、ロングコートまでを着こなしている。笑顔は最小限にとどめ、これまでのイメージを裏切る「大人の男」としての鈴鹿を表現している。
「男っぽさや大人のクールさを意識した撮影だったそうですが、いつもと違った難しさはありましたか?」と尋ねられると、鈴鹿は「『MEN'S NON-NO』でクールな表情だったりとかを練習していたので、普段の自然体で撮るよりは『MEN'S NON-NO』の雰囲気といいますかその要素を取り入れて」とモデル活動の経験を生かして撮影に臨んだことを明かした。「『シュッとしよう』と思いながら撮っていたのですが、現場は和気あいあいと笑顔が多かったので楽しみながら撮っていたなという印象です」などと続けた。
◆鈴鹿央士、ロンドンで語学留学
仕事面で2024年を「色んな新しい作品と役柄と出会えて充実した1年だったなと思います」と振り返った鈴鹿。「プライベートの方で1ヶ月お休みをいただきました。仕事の合間にロンドンに留学といいますか語学学校みたいなところに行きながら1ヶ月生活するということができました。海外での刺激とか、そこで出会った色んな国から来た人たちと会話をして“もらったもの”というのは、自分の人生の中でもけっこう大きな1ヶ月だったかなと思いますので、その経験を生かして次に繋げられたらなと思った2024年でした」と声を弾ませた。
「2025年はまた新しいものとの出会いがたくさんありそうで、それに向けての準備だったりとか心構えなどをしっかり整えて、ひとつひとつと向き合っていきたいなと思います」と抱負を言葉に。さらに「今年は1ヶ月ロンドンに行ったり、その後に1人でイタリアに行ったりと1人旅ができたので、来年もどこかに1人旅ができたらいいなと思っています。ヨーロッパに行ったので東南アジアとかに行ってみたいです」とにっこり。「1人旅の醍醐味は?」との質問が飛ぶと「何も気にせずに好きなことができるので。好きなときにごはんを食べて、すきなときに寝て、すきなところへ行ってなど何も気にせず動ける」と告げ「でも、寂しいときは事務所の方々に電話しました。ビデオ通話をして『こんなところにいます』とやりました」とエピソードを披露した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
10/27 14:44
モデルプレス