【鈴鹿央士】大人のクールさ意識「生姜が食べられるようになりました」
27日、俳優の鈴鹿央士さんが、都内で開かれた「鈴鹿央士 カレンダーブック2025」発売記念会見に登壇しました。
大人のクールさを意識した撮影だったということですが、鈴鹿さんは、“難しさや、普段と違うというのはあまり思わなかった”と回想するなど、苦労は少なかったそう。オールバックで大人っぽくキメた表紙カットについて、“お風呂上がりはこうなんですけど、普段は前髪下ろしている方が自分ぽい”と、笑顔を見せました。
プライベートで「(写真集のように)大人になったな」と思う瞬間を聞かれた鈴鹿さんは、熟考。記者に、“逆にあります?”と聞き返すなど、会場を巻き込んで悩みに悩んでいましたが、最後には、“生姜が食べられるようになりました”と、かわいらしい回答で、場を和ませていました。
また、撮影現場は楽しい雰囲気だったそうで、鈴鹿さんは、“水鉄砲が楽しかった。悪い意味じゃないですけど、マネージャーさんに水をかけてみたりとか”と回想。“明るいカレンダーブックなので、「元気ほしいな」って時に、気分転換とかに一瞬開いてもらえたら嬉しい。ちょっとパワーをもらえるカレンダーブック”と、アピールしました。
【担当:芸能情報ステーション】
10/27 13:41
TBS NEWS DIG