【おむすび 第20話あらすじ】結ら“ハギャレン”、フェスでパラパラダンス披露

【モデルプレス=2024/10/24】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第20話が、10月25日に放送される。

橋本環奈「おむすび」第20話(C)NHK


(写真 : 橋本環奈「おむすび」第20話(C)NHK)

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第20話/10月25日(金)放送

結(橋本環奈)たちハギャレン(博多ギャル連合)が、ついに糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露する時が来る。ところが、緊張のあまり結、出だしでふりを間違えて戸惑ってしまう。

さらに観客席にいる恵美(中村守里)たち書道部の面々は、ギャルたちの登場に難色を示し、冷めた目で見る。そんな劣勢の中、他のハギャレンメンバーは踊りながら結を励まそうとする。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

ジャンルで探す