【虎に翼 最終話あらすじ】寅子「法律とは何か」について振り返る

【モデルプレス=2024/09/26】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の最終話(第130話)が、9月27日に放送される。

伊藤沙莉ら「虎に翼」第130話(C)NHK


(写真 : 伊藤沙莉ら「虎に翼」第130話(C)NHK)

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」最終話/9月27日(金)放送

さまざまな仕事を掛け持ちし、多忙な毎日を送る優未(川床明日香)。花江(森田望智)もひ孫に囲まれ平穏に暮らす。航一(岡田将生)のことはのどか(尾碕真花)、朋一(井上祐貴)、優未が3人で気にかけていた。

寅子(伊藤沙莉)は皆の暮らしぶりを見守りながら、桂場(松山ケンイチ)と「法律とは何か」について語り合ってきたことを振り返る。

(modelpress編集部)

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