【虎に翼 第109話あらすじ】寅子、桂場に「意見書」提出 星家では番号付きの棚を導入

【モデルプレス=2024/08/28】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第109話が、8月29日に放送される。

伊藤沙莉、井上祐貴「虎に翼」第109話(C)NHK


(写真 : 伊藤沙莉、井上祐貴「虎に翼」第109話(C)NHK)

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第109話/8月29日(木)放送

秋山(渡邉美穂)の妊娠をきっかけに、女性法曹のためによりよい労働環境を整えたいと寅子(伊藤沙莉)は「意見書」をまとめ、桂場(松山ケンイチ)に提出する。

一方、星家では優未(毎田暖乃)の提案で、かつての猪爪家で使われていた番号付きの棚を導入することに。棚作りに朋一(井上祐貴)が加わるが、のどか(尾碕真花)だけは冷ややかで─。

(modelpress編集部)

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