【虎に翼 第106話あらすじ】寅子&優未、星家で暮らしはじめる

【モデルプレス=2024/08/24】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第106話が、8月26日に放送される。

伊藤沙莉、余貴美子「虎に翼」第106話(C)NHK


(写真 : 伊藤沙莉、余貴美子「虎に翼」第106話(C)NHK)

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第106話/8月26日(月)放送

星家で暮らしはじめた寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)。航一(岡田将生)の長男・朋一(井上祐貴)、長女・のどか(尾碕真花)とはまだぎこちない雰囲気だ。

百合(余貴美子)が星家の家事全般を引き受けていることに疑問を感じた寅子は、つい苦言を呈してしまう。一方、地裁では判事補の秋山(渡邉美穂)から懐かれていた。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

ジャンルで探す