京本大我、SixTONESとの出会いは“必然”「出会うべきメンバーだった」

【モデルプレス=2024/04/24】SixTONESの京本大我が、5月1日発売のムック『CHEER(チア) Vol.45』(宝島社)の表紙に登場。映画単独初主演を務める『言えない秘密』(6月28日公開)やSixTONESについて語った。

「CHEER」Vol.45(5月1日発売)表紙:京本大我(画像提供:宝島社)


(写真 : 「CHEER」Vol.45(5月1日発売)表紙:京本大我(画像提供:宝島社))

◆京本大我、SixTONESとの出会いは“必然”

ピアノを通じて惹かれ合うふたりを描いた『言えない秘密』で、映画単独初主演を務めた京本がソロで登場。誌面には、オールホワイトコーデに身を包んだ京本の美しい表情が満載となっている。

インタビューでは、ピアノの演奏にも挑戦した『言えない秘密』について、「夜遅く仕事から帰ってきたときでも『0時まではピアノに触ろう』って決めて…毎日必ず練習していた」と話した京本。続けて「プレッシャーでお腹が痛くなったこともあったけど(笑)、最善を尽くせて良かったと思っている」と語った。

また、作品との出会いについて「“必然”という言葉がしっくりくるかもしれない」と言い、続けて「SixTONESのメンバーとの出会いも必然だ。運命と言えるほどドラマチックな引き合わせかたではなかったかもしれないが、出会うべきメンバーだった」とグループについても語った。

付録の「9 BOARD PINUP」には、表面(Aぇ! group『Aッ倒的ファン感謝祭』)・裏面(井上瑞稀×作間龍斗)それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。さらにAぇ! groupの『Aッ倒的ファン感謝祭 in 京セラドーム大阪~みんなホンマにありがとう~』のコンサートレポートも収録されている。(modelpress編集部)

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