SixTONES・京本大我、オールホワイトコーデで「CHEER」表紙に登場!

SixTONES・京本大我が表紙を務める「CHEER Vol.45」

(C)宝島社

 SixTONESの京本大我が、5月1日発売のムック「CHEER(チア) Vol.45」(宝島社)の表紙と巻頭特集に登場する。

 ピアノを通じて惹(ひ)かれ合うふたりを描く『言えない秘密』で、映画単独初主演を務める京本がソロで登場。誌面には、オールホワイトコーデに身を包んだ京本の美しい表情が満載だ。

 インタビューでは、ピアノの演奏にも挑戦した6月28日公開の『言えない秘密』について、「夜遅く仕事から帰ってきたときでも『〇時まではピアノにさわろう』って決めて……毎日必ず練習していました」という京本。続けて「プレッシャーでお腹がいたくなったこともあったけど(笑)、最善をつくせて良かったなと思っています」と話してくれた。

 また、作品との出会いについて「“必然”という言葉がしっくりくるかもしれない」と言うと、続けて「SixTONESのメンバーとの出会いも必然ですね。運命といえるほどドラマチックな引き合わせられかたではなかったかもしれないけど、出会うべきメンバーだった」とグループについても語っている。

 付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載される。

 さらにAぇ! groupの『Aッ倒的ファン大感謝祭 in 京セラドーム大阪~みんなホンマにありがとう~』のコンサートレポートも掲載される。

 「CHEER Vol.45」は、宝島社より5月1日発売。

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