服部樹咲、ミニスカで美脚披露「初めてこんな丈の服を…」 美の秘訣はバレエ
女優の服部樹咲が、健康的で美しい脚の著名人に贈られる「第20回クラリーノ美脚大賞2024」のティーン部門に選出され29日、都内で行われた授賞式に登壇した。
デビュー作の映画『ミッドナイトスワン』(2020年公開)でヒロインを演じ、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した服部。
この日は美脚が際立つミニスカートの衣装で登場し、受賞の気持ちを聞かれると「すごく緊張していて、出る前もずっとそわそわしていたんですけど、初めて聞いたときはびっくりしました。『私が!?』と思って。あまり脚を出すことがなくて」と答え、「今日初めてこんな丈の服を着てそわそわしているんですけど、若々しいかわいい服を着れたのでうれしいです」と笑顔を見せた。
足元は10cmの高さのハイヒール型スニーカー。「初めてハイヒール型のスニーカーを履いたんですけど、歩きやすくて履き心地がいいです。背が高くて普段ハイヒールを履く機会はあまりないんですけど、初めてお仕事でこんな高いヒールを履いてちょっとそわそわしているんですけど、履きやすいです」と感想を述べた。
4歳からクラシックバレエを始め、数々のコンクールで受賞経験もある服部。「体型維持のためにもずっとバレエは続けていて、今でもたまにレッスンに行ったり、2日・3日に1回くらいは家でレッスンするようにしています。バーレッスンできるものがあるので」と美の秘訣を述べ、「体型もそうですけど、精神的にもバレエをやったほうが落ち着くので、健康的になりたいときはバレエをするようにしています」と話していた。
健康で魅力的な美脚を“デザイン性が高く履きやすいパンプス” を通じて応援するために、2003年から開催されている「クラリーノ美脚大賞」。今年は、ティーン部門に服部樹咲、20代部門に広瀬アリス、30代部門に比嘉愛未、オーバー40ty部門にMEGUMIが選出された。
デビュー作の映画『ミッドナイトスワン』(2020年公開)でヒロインを演じ、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した服部。
この日は美脚が際立つミニスカートの衣装で登場し、受賞の気持ちを聞かれると「すごく緊張していて、出る前もずっとそわそわしていたんですけど、初めて聞いたときはびっくりしました。『私が!?』と思って。あまり脚を出すことがなくて」と答え、「今日初めてこんな丈の服を着てそわそわしているんですけど、若々しいかわいい服を着れたのでうれしいです」と笑顔を見せた。
足元は10cmの高さのハイヒール型スニーカー。「初めてハイヒール型のスニーカーを履いたんですけど、歩きやすくて履き心地がいいです。背が高くて普段ハイヒールを履く機会はあまりないんですけど、初めてお仕事でこんな高いヒールを履いてちょっとそわそわしているんですけど、履きやすいです」と感想を述べた。
4歳からクラシックバレエを始め、数々のコンクールで受賞経験もある服部。「体型維持のためにもずっとバレエは続けていて、今でもたまにレッスンに行ったり、2日・3日に1回くらいは家でレッスンするようにしています。バーレッスンできるものがあるので」と美の秘訣を述べ、「体型もそうですけど、精神的にもバレエをやったほうが落ち着くので、健康的になりたいときはバレエをするようにしています」と話していた。
健康で魅力的な美脚を“デザイン性が高く履きやすいパンプス” を通じて応援するために、2003年から開催されている「クラリーノ美脚大賞」。今年は、ティーン部門に服部樹咲、20代部門に広瀬アリス、30代部門に比嘉愛未、オーバー40ty部門にMEGUMIが選出された。
10/30 06:46
マイナビニュース