乃木坂46の久保史緒里、俳優として活躍の場を広げているアイドルの“今”

アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が、10月29日に発売された写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙を飾っている。

乃木坂46の中心メンバーであり、昨年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の五徳役で好演するなど、ドラマや映画、舞台など、俳優としての活躍も広げている久保史緒里。クラシックな邸宅を舞台にしたグラビアでは「オンとオフ」を鮮やかに表現。凜としたまっすぐな眼差しを見せたかと思えば、次の瞬間には底抜けに屈託のない笑顔を見せている。

インタビューでは、俳優という仕事への想いや、「日常」を大切にするオフの日のリラックスした過ごし方も。アイドルという枠を越えて羽ばたく彼女の「今」が詰まった10ページとなっている。

そのほか同誌には、中西アルノ、木村葉月、ときちゃん、森脇梨々夏も登場している。

【編集部MEMO】

久保史緒里は、2001年7月14日生まれの23歳。宮城県出身。身長161cm。2016年に乃木坂46の3期生として加入。放送中のドラマ『未来の私にブッかまされる!?』(NHK)、映画『誰よりもつよく抱きしめて』(2025年2月7日公開)、『ネムルバカ』(来春公開)など出演作多数。ラジオ『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)ではパーソナリティも務めている。

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