元フジアナ・渡邊渚さん 夏前は「腎盂腎炎や尿管結石、膀胱炎など腎臓関連が弱っていた」 SNSで明かす
元フジテレビのアナウンサー・渡邊渚さんが自身のインスタグラムを更新。
自身の体調・現況などについて明かしました。
渡邊渚さんは「どこへいくにも不安がなくなって、起きていられる時間もほぼ通常に戻ったので、ここ1ヶ月ぐらいはいろんな予定を詰め込んで駆け抜けました。」と、投稿。
続けて「夏前は少し頑張るとすぐ熱が出て、腎盂腎炎や尿管結石、膀胱炎など腎臓関連が弱っていたのですが、最近は全く体調を崩さなくなりました。」「発熱もしなくなって、解熱剤や痛み止めがいらなくなってうれしい」と、綴りました。
渡邊渚さんは「でも調子に乗りすぎず、今月はブレーキをかけながら過ごしていこうと思います!」「季節の変わり目、皆さんも心身に気をつけてお過ごしください!」と、その思いを明かしています。
10月、渡邊渚さんはインスタグラムで「長く向き合ってきた病気の専門治療が、予定より少し早く終了しました。やっといろんなことが終わって、ホッとしています。」「これまで消化器内科・皮膚科・膠原病科など、様々な科にお世話になりました。」「中でも、長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD 心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです。」と、自身の状況について明かしていました。
【担当:芸能情報ステーション】
11/06 16:17
TBS NEWS DIG