「Snow Man」で演技がうまいと思うメンバーランキング! 2位「深澤辰哉」を抑えた1位は?
All About ニュース編集部は10月8~16日の期間で、全国の10~70代の男女293人を対象に「Snow Manのメンバー」に関するアンケート調査を実施しました。多くのファンを魅了し、各ジャンルでメンバーが活躍している「Snow Man」。今回は「Snow Manで演技がうまいと思うメンバー」のランキングを紹介します。
俳優としては、ドラマ『記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜』(テレビ東京系)や『今日からヒットマン』(テレビ朝日系)などに出演。2024年放送の『春になったら』(フジテレビ系)に出演した際は、自然体の演技で高い評価を得ました。秋ドラマとして放送中の『わたしの宝物』(フジテレビ系)では、主人公の初恋の人で幼なじみの冬月稜を担当。「托卵」という難しいテーマのドラマで、深澤さんの演技にも注目が集まっています。
回答者からは、「演技に癖がなくて自然」(20代女性/京都府)、「おちゃらけもシリアスもいけるから」(40代女性/東京都)、「普段ふざけている姿が多いからこそ、演技中のギャップにやられます」(20代女性/愛知県)などの意見が寄せられました。
その後は、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』、主演ドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)に出演。『月の満ち欠け』や、大ヒットした『わたしの幸せな結婚』といった映画にも出演し、さまざまな賞を獲得しています。2024年には、主演を務めた『海のはじまり』(フジテレビ系)が放送され、大きな話題に。さらに、『劇場版 トリリオンゲーム』の公開を2025年2月14日に控えるなど、俳優として進化を続けています。
回答者からは、「喋らなくても感情が伝わってくる表情や仕草に演技力を感じます」(30代女性/鳥取県)、「話し方が台本を読んでいるのではなく、自然に出てくる言葉を口にしている感じがして良い」(30代女性/東京都)、「アイドルのイメージより俳優のイメージが強く、どんな演技でも上手くこなしてくれる」(30代女性/沖縄県)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
この記事の筆者:ゆるま 小林 プロフィール
長年にわたってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
(文:ゆるま 小林)
2位:深澤辰哉
2位には深澤辰哉さんが輝きました。深澤さんはグループの最年長メンバーで、現在ではバラエティー番組でも活躍中です。『ノンストップ!』(フジテレビ系)の隔週レギュラーとしてもおなじみで、幅広い世代から人気を集めています。俳優としては、ドラマ『記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜』(テレビ東京系)や『今日からヒットマン』(テレビ朝日系)などに出演。2024年放送の『春になったら』(フジテレビ系)に出演した際は、自然体の演技で高い評価を得ました。秋ドラマとして放送中の『わたしの宝物』(フジテレビ系)では、主人公の初恋の人で幼なじみの冬月稜を担当。「托卵」という難しいテーマのドラマで、深澤さんの演技にも注目が集まっています。
回答者からは、「演技に癖がなくて自然」(20代女性/京都府)、「おちゃらけもシリアスもいけるから」(40代女性/東京都)、「普段ふざけている姿が多いからこそ、演技中のギャップにやられます」(20代女性/愛知県)などの意見が寄せられました。
1位:目黒蓮
1位には目黒蓮さんが輝きました。グループの中では特に俳優としての仕事が多く、注目作に次々と出演している目黒さん。2021年に放送された『教場II』(フジテレビ系)や『消えた初恋』(テレビ朝日系)で注目され、佐倉想役を演じた『silent』(フジテレビ系)の演技で大ブレークを果たします。その後は、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』、主演ドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)に出演。『月の満ち欠け』や、大ヒットした『わたしの幸せな結婚』といった映画にも出演し、さまざまな賞を獲得しています。2024年には、主演を務めた『海のはじまり』(フジテレビ系)が放送され、大きな話題に。さらに、『劇場版 トリリオンゲーム』の公開を2025年2月14日に控えるなど、俳優として進化を続けています。
回答者からは、「喋らなくても感情が伝わってくる表情や仕草に演技力を感じます」(30代女性/鳥取県)、「話し方が台本を読んでいるのではなく、自然に出てくる言葉を口にしている感じがして良い」(30代女性/東京都)、「アイドルのイメージより俳優のイメージが強く、どんな演技でも上手くこなしてくれる」(30代女性/沖縄県)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
この記事の筆者:ゆるま 小林 プロフィール
長年にわたってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
(文:ゆるま 小林)
10/30 12:40
All About(人気記事)