「Snow Man」のメンバー人気ランキング! 1位「目黒蓮」、続く2位は?
All About ニュース編集部は10月8~16日の期間で、全国の10~70代の男女293人を対象に「Snow Manのメンバー」に関するアンケート調査を実施しました。多くのファンを魅了し、各ジャンルでメンバーが活躍している「Snow Man」。今回は「好きなSnow Manメンバー」のランキングを紹介します。
2020年にはアニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京系)で声優デビュー。さらに、アニメ映画『白蛇:縁起』の日本語吹替版で主演を務めるなど、声優としても評価を得ます。冠ラジオ番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)を担当するなど、声を生かした活動の幅を広げる佐久間さん。2025年1月には朗読劇『Reading Echoes「Fiend/Friend in 20faces」』に出演する予定で、さらなる人気を獲得しそうです。
回答者からは、「アニメなど好きなものに真っすぐなところ! 表情が豊かで素敵だなと思います」(30代女性/千葉県)、「バラエティに出ている時はにぎやか、歌とダンスの時はバチバチに決めてくるところ」(30代女性/東京都)、「ジャニーズなのにオタクというキャラクターがいい」(40代女性/愛知県)などの意見が寄せられました。
モデルとしても活躍しており、「FENDI」のジャパンメンズブランドアンバサダーを担当。マルチに活躍するアイドルとして、高い人気をほこっています。
回答者からは、「長身でイケメンなのに控えめでかっこいい」(40代女性/愛知県)、「目の保養になる外見はもちろん、演技もダンスも上手でメンバー想いのやさしい所も最高」(30代女性/東京都)、「ドラマや映画を見て、努力している人と感じたから」(50代女性/栃木県)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
この記事の筆者:ゆるま 小林 プロフィール
長年にわたってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
(文:ゆるま 小林)
2位:佐久間大介
2位にランクインしたのは佐久間大介さんです。アクロバティックなダンスを得意とするメンバーで、いつもライブを盛り上げる佐久間さん。『音楽の日2024』(TBS系)ではダンスバトル企画に出演し、レベルの高いパフォーマンスを披露して話題を集めました。2020年にはアニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京系)で声優デビュー。さらに、アニメ映画『白蛇:縁起』の日本語吹替版で主演を務めるなど、声優としても評価を得ます。冠ラジオ番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)を担当するなど、声を生かした活動の幅を広げる佐久間さん。2025年1月には朗読劇『Reading Echoes「Fiend/Friend in 20faces」』に出演する予定で、さらなる人気を獲得しそうです。
回答者からは、「アニメなど好きなものに真っすぐなところ! 表情が豊かで素敵だなと思います」(30代女性/千葉県)、「バラエティに出ている時はにぎやか、歌とダンスの時はバチバチに決めてくるところ」(30代女性/東京都)、「ジャニーズなのにオタクというキャラクターがいい」(40代女性/愛知県)などの意見が寄せられました。
1位:目黒蓮
1位にランクインしたのは目黒蓮さんでした。グループでは美しい歌声を聞かせ、人気を集めている目黒さん。俳優業で大活躍しているメンバーで、『silent』(フジテレビ系)、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』などに出演してブレークを果たします。主演作のドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)も話題となり、映画『わたしの幸せな結婚』は大ヒットを記録。2024年には主演を務めた『海のはじまり』(フジテレビ系)が放送され、大ブームを巻き起こしたばかりです。2025年2月14日には『劇場版 トリリオンゲーム』の公開を控えており、人気がさらに高まるでしょう。モデルとしても活躍しており、「FENDI」のジャパンメンズブランドアンバサダーを担当。マルチに活躍するアイドルとして、高い人気をほこっています。
回答者からは、「長身でイケメンなのに控えめでかっこいい」(40代女性/愛知県)、「目の保養になる外見はもちろん、演技もダンスも上手でメンバー想いのやさしい所も最高」(30代女性/東京都)、「ドラマや映画を見て、努力している人と感じたから」(50代女性/栃木県)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
この記事の筆者:ゆるま 小林 プロフィール
長年にわたってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
(文:ゆるま 小林)
10/28 12:40
All About(人気記事)