狩野英孝「さぁて、暴れるか」 ロンハーから生まれた「50TA」15周年企画に期待集まる「激アツ」「動くってマジか」

お笑いタレントの狩野英孝が8日、X(旧ツイッター)を更新。「50TA(フィフティエー)」名義でアーティスト活動も行う狩野は活動15周年を迎えるにあたり、新たな動きがあることを告知した。

50TAはテレビ朝日系バラエティー番組「ロンドンハーツ」のドッキリ企画から誕生。同局の開局50周年企画として行われ、アーティスト名もこれに由来している。7日のオンエアでは次週の予告として、50TAの15周年企画を放送することを明かし、「新たなビッグプロジェクトが幕を開ける」などと伝えた。

番組ではドッキリライブで視聴者を楽しませてきたほか、実際にCDアルバムも発売した50TA。狩野はXで次週の放送内容に触れて「さぁて、暴れるか‥‥」と投稿。続けて「いや、その前にミュージカルしっかりやらないとだな。。」と自身が出演するミュージカル「ナビレラ」を宣伝することも忘れなかった。

狩野の投稿にファンは「50TA動くってマジかww」「激アツすぎ」「俺らの青春再び」「久しぶりに見られるの楽しみ!!」などと大盛り上がり。「15年も経っている事実に衝撃を受けたんだが…」「もう15周年なの?!」といった反応も見られるなか、人気の企画だけに早くも期待が高まっている。

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