蒼井そら、卵巣嚢腫の手術で激痛「43年間生きてきて いっっっっっち番痛かった」
タレントの蒼井そらが7日、自身のブログを更新。卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)の摘出手術を受けたことを明かした。
6日の投稿で「実は昨日入院しまして。本日手術の予定です」と報告していた蒼井。「毎年5月に定期人間ドックをしてるんだけど今回子宮頸がん検査でひっかかり、大きな病院で精密検査した結果。子宮頸がんの方は異常無し。ついでに診てもらった膣エコーで卵巣嚢腫が48mmと大きくなっていることに気付く」と今回の手術を受けることになった経緯を説明していた。
7日に「術後の激痛。」のタイトルを投稿。全身麻酔での手術だったといい、「寝ている間に手術は終わったけど目覚めが最悪じゃねーか。麻酔切れる前に鎮痛しといてくれよって。43年間生きてきて いっっっっっち番痛かった。1番よ」と激しい痛みがあることを報告した。
中国で絶大な人気を誇る蒼井は、2018年1月1日にDJ NONと結婚。令和元年初日だった19年5月1日に双子の男児を出産している。20年6月26日には、ブログで年齢を2歳若くサバを読んでいたことを明らかにしていた。
11/07 20:52
スポーツ報知