「光る君へ」出演女優が「足ほっそー」「かわいい」ショーパンで美スタイル！ドラマと別人のイイ女感

　ＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」（日曜・午後８時）に出演中の女優・蔵下穂波（３１）が１６日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。

　蔵下は、まひろ（吉高由里子）の従者・乙丸（矢部太郎）の「いい人」である、きぬを演じている。越前国で暮らしていたときには、海女（あま）をしていたというキャラクターだ。１５日の投稿で「まだまだあっついですねえ　暑がりな私は長ズボンも履きたくないです笑！　そろそろ涼しくなってえ～」とつづり、ショートパンツですらりとした足を見せた全身ショットをアップ。フォロワーは「足ほっそー」「足ほそ～い」「素敵（すてき）」「かわいい」などの声を寄せていた。

　蔵下は２００２年、小学３年生の時に映画「ホテル・ハイビスカス」オーディションで３１００ 人の中から選ばれ、主役・美恵子役でスクリーンデビュー。１３年のＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」でアイドルグループ・ＧＭＴのメンバー・喜屋武エレン役を演じたことも話題に。ＳＮＳではばっちりメイクでいい女感たっぷりの姿をたびたびアップし、「魅力的」「綺麗（きれい）」などの声も上がっている。