明日の『おむすび』あらすじ。結のお見舞いに来たハギャレンメンバーが歩と再会。「チョー本物でカリスマ」と言われた歩が皆を連れて行った場所は…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第6週「うち、ギャル、やめるけん」の第30回が11月8日に放送予定です。
【写真】ハギャレンのメンバーを連れて、カラオケボックスへ行った理由は…
*以下11月8日放送回のネタバレを含みます。
朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。
結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。
リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ>
歩が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタルさん)と一緒に東京へ帰る日がやってくる。
その日、米田家へ結の見舞いに来たハギャレンのメンバーたち。
歩と再会すると「さすが大女優」などと歩を持ち上げる。
さらにメンバーは「以前、歩が自分のことを<ギャルの偽物>と言ったけれども、やっぱりチョー本物でカリスマ」などと伝える。
それを聞いた歩は、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく。
11/07 08:15
婦人公論.jp