阪神百貨店地下のアレなど、知られざる大阪粉もん下位打線の逸品！進化した長野県「えのき氷」の今『秘密のケンミンSHOW 極』

2024年7月25日（木）読売テレビ・日本テレビ系で放送の『秘密のケンミンSHOW 極』は、大阪府民のソウルフード・粉もんに注目！自慢の粉もんを、大阪府民が野球の打順にたとえてセレクトする。

【写真】初登場、さっしープロデュース「＝LOVE」の2人

上位打線には、たこ焼き、モダン焼き、豚玉などの《スター選手》がずらりと並ぶ。

一方、下位打線には、青ネギと醤油味のさっぱり粉もん、岸和田発祥の脂がのった粉もん、阪神百貨店地下飲食フロアの名物粉もんなど、〈派手さはないが、味は文句なしの名選手〉が続々と登場。

スタジオ試食会にも、下位打線の逸品が登場。その美味しさにスタジオのゲストたちも大満足！

過去に紹介した秘密が、現在どうなっているのかを追跡調査する『あの秘密は今!?』のコーナーでは、13年前（2011年）に放送された「中野市に住む長野県民は、味噌汁に『えのき氷』を入れて食べる!?」を再調査。

えのき茸をペースト状にして冷凍保存した「えのき氷」を味噌汁に入れると、ワンランク上の味になるというこの秘密。あれから13年、今はどうなっているのか？

さっそく現地で調査を始めてみると、「えのき氷」は驚きの進化を遂げていた!?

13年前に「えのき氷」をスタジオで紹介した長野県出身・滝沢沙織が今回も登場し、その《進化》を体感！進化を遂げた「えのき氷」の魅力とは？

『うまい、うますぎる!?ケンミンたとえ上手コレクション』のコーナーでは、街頭インタビューなどの県民《たとえ上手》コメントを一挙公開。

栃木県のことをバスケットボール選手でたとえると……？弁当のタレの魅力をサッカーの技でたとえると……？新品種のぶどうを人気アニメ作品でたとえた山梨県知事など、うますぎる《たとえ上手》コメントを紹介する。