内田理央 ステージ裏で満面笑みのピース!お尻全開“モグラ女子”から本格女優へ、彼氏ヒカルもあっぱれ成り上がり人生
9月7日の東京・六本木。まだまだ残暑の厳しい夕方に、涼しげに二の腕を出した“だーりお”こと内田理央をキャッチした。本業の“モデル立ち”で白い歯を見せながらピースサインをカメラに向けている。どうやら、この日に行われたイベント『東京スポーツドック2024 六本木』への出演が終わったようだ。
「都が主催する健康増進イベントです。終了後、ステージ裏に現れた内田さんは、SNS用のためかマネージャーらしき方に写真を撮ってもらっていましたよ。様々なポーズを決めていましたが、抜群のスタイルでしたね」(イベントに参加したファン)
内田といえば、「MORE」(集英社)のレギュラーモデルを務めながら、女優業にも邁進しており7月ドラマ『嗤う淑女』(フジテレビ系)では主演を務めている。
「ドラマは中山七里氏の同名小説を原作としており、内田さんは人生に悩む人々の相談に乗るコンサル業経営者。救いを求めて彼女の元に訪れる相談者の心の隙間に入り込み、人生を破滅へと追い込む“悪女”役です。動機もないのに、他人を不幸のどん底に落とす――。“純粋な悪意”を持つ女を熱演しています」(芸能記者)
プライベートの内田はどうか。4月、『文春オンライン』で“カリスマYouTuberとの恋”が報じられた。
「高級寿司屋でデートしてから、ヒカルさんの自宅でのお泊まり愛をスクープされました。報道から2ヶ月後、YouTuberグループ・フィッシャーズのメンバー・シルクロードさんの個人チャンネルにゲスト出演したヒカルさんは、内田さんとの交際について聞かれると、『今現在進行形で』と交際は順調なことを明かしました。
一方の内田さんは、交際について口を閉ざしたままですが、少なくとも“悪女”ではないでしょうね(笑)。 ただ、とにかく彼女はモテるんですよ。ヒカルさん以前に何度か熱愛が報じられたことがありますが、とにかく周囲の男が放っておかない。モデル出身ですが、派手なところがなくて、ADやカメラアシスタントなど、どんな立場の人にも対等に丁寧に接するので現場では好評です。“好きになっちゃう”気持ちはわかりますよ」(同前)
何かと炎上しがちなヒカルとの交際は、内田のイメージダウンにつながることも懸念されるが……。
「ここ最近の活躍を見るに、あまり心配のいらない地位にまできたのではないでしょうか。『来世ではちゃんとします3』(テレビ東京系)での好演はもちろん、『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)、『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)など数々のドラマに出演し、実力をつけてきました。今ではコミカル、シリアス問わず、どんな作品でもハイレベルな演技ができる存在です。モデルと同時に“お尻全開”のグラビアにも挑戦する“モグラ女子”として世にデビューし、アイドル的な人気を誇ってきた彼女ですが、いまや正真正銘の女優さんです。彼氏がいても結婚しても、オファーが途切れることはないですよ」(芸能ジャーナリスト)
彼氏よりもすごい成り上がり。
09/11 21:00
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