最大野党代表に懲役1年=韓国地裁

【ソウル時事】韓国のソウル中央地裁は15日、2021年に自身の疑惑に関し虚偽の発言をしたとして、公職選挙法違反の罪に問われた革新系最大野党「共に民主党」の李在明代表に対し、懲役1年、執行猶予2年を言い渡した。韓国メディアが伝えた。検察側は懲役2年を求刑していた。

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