ニコン、パワーズーム搭載の標準ズームレンズ「NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZ」開発発表
ニコンは10月30日、ニコン Z マウントを採用するフルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ対応の標準ズームレンズ「NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZ」の開発を進めていることを発表した。
NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZは、パワーズームを搭載する標準ズームレンズ。焦点距離は28~135mmで、動画撮影時の操作性と高い光学性能を追求した映像制作者向けレンズとなっている。
パワーズームはズーミングを電動モーター駆動で行う機構のこと。一定速度で滑らかなズーミングが行えるので動画撮影で使いやすい。ニコンでは、ドキュメンタリー撮影やワンマンオペレーションでのロケーション撮影などにおいて効率的な撮影をサポートするとして開発を進めている。
NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZは、パワーズームを搭載する標準ズームレンズ。焦点距離は28~135mmで、動画撮影時の操作性と高い光学性能を追求した映像制作者向けレンズとなっている。
パワーズームはズーミングを電動モーター駆動で行う機構のこと。一定速度で滑らかなズーミングが行えるので動画撮影で使いやすい。ニコンでは、ドキュメンタリー撮影やワンマンオペレーションでのロケーション撮影などにおいて効率的な撮影をサポートするとして開発を進めている。
10/31 21:09
マイナビニュース