かわいいかも!バッファローのWi-Fiルーターがカプセルトイに
Wi-Fiルーター好きな人いますー?
自宅での快適なネット環境を目指すなら、必須のガジェットがWi-Fiルーター。
デザインや機能だけでなく、メーカーもいろいろ。中でも有名なのはBUFFALO(バッファロー)では。
見覚えのあるルーターが小さくなった
「バッファロー監修手のひらWi-Fiルーター」は、1/6スケールになった歴代のWi-Fiルーター4種類のカプセルトイ。
もちろんバッファローが監修しています。
なのでクオリティーはバッチリですね。
懐かしのモデルはある?
ラインナップは2000年5月に発売した、AirStationシリーズ初号機「WLA-L11」。2005年8月に発売し、初のAOSSボタンを標準搭載した「WHR-G54S」。
2012年6月発売の「WZR-300HP」はWi-Fi 4(11n)対応 AOSS2搭載モデルで、2014年10月発売の「WXR-1900DHP」はWi-Fi 5(11ac)+変調方式「256QAM」を採用しているモデルとバリエーション豊富。
動くパーツもある
一部の商品は、カバーの着脱やアンテナの回転といった実機さながらのギミックで遊べて本格的。
設定に四苦八苦した懐かしい思い出が蘇るかも?1回500円でガチャガチャしてみましょうよ。
Source: X, tarlin international
11/20 14:00
GIZMODO