東京株、700円超高=解散で政策懸念後退、円安も支え 1日の東京株式市場で、日経平均株価は前日の急落から一転し大幅反発した。自民党の石破茂総裁が衆院の早期解散を表明したことで、株安につながるような政策への懸念がひとまず後退し、買い戻す動きが強まった。円安も支援材料となり、日経平均の終値は前日比732円42銭高の3万8651円97銭。 10/01 17:07 時事通信社 元記事を読む 記事に関連するキーワード 株価・為替 関連記事 日経平均終値843円安、下げ幅は一時1000円超に…中東情勢緊迫化でリスク回避の動き 読売新聞 日経平均株価、一時900円超下落…3万7700円台を推移 読売新聞 日経平均終値、83円高の3万8635円…中東情勢の悪化懸念でエネルギー関連株が値上がり 読売新聞 東証急落、歴代2番目の下落幅 共同通信 情報提供元の記事 偽広告の情報提供を=投資詐欺多発で金融庁 前月から金利横ばい=フラット35 製造業景況感、横ばい=IT需要支え、非製造業改善―9月日銀短観 大手企業が就職内定式=一部オンライン形式も 東京株、一時700円超高=円安や大幅下落の反動 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ