首にかけてAIとやりとり シャープが来年度実用化 テックデー開幕 シャープが開発した首掛け型の端末「AIスマートリンク」=2024年9月17日午後3時28分、東京都千代田区丸の内3丁目、渡辺七海撮影 シャープは17日、生成AI(人工知能)と自然なやりとりができる首掛け端末を開発したと発表した。来年度の実用化を目指すという。 18日まで東京都内で開く自社の技術展示会「テックデー」で披露した。「AIスマートリンク」という名前で、端末に内蔵したカメラとマイクで利用者の問いかけや周囲の状況を把握し、音声で応答する。 09/17 16:50 朝日新聞社 元記事を読む 記事に関連するキーワード AI 関連記事 AI、首掛け式で装着可能になる GIZMODO シャープ、生成AIを「相棒」にするウェアラブルデバイス ハンズフリーで快適、エッジAIで即時判断 CNET Japan シャープ初のEVはまるでリビングルーム…65型のディスプレー、快適空調で仕事場として活用も 読売新聞 Qualcommがハイエンド機能を取り込み性能向上&省電力を実現したミッドレンジ向けSoC「Snapdragon 7s Gen 3」発表 GIGAZINE 堺にAIデータセンター 共同通信 微弱電流で味覚を調整する“電気調味料”。ウェアラブルなものが新規参入 GIZMODO 情報提供元の記事 シャープ、電気自動車を開発へ 17日から展示、市販は「数年後に」 電機大手が次々「クルマ離れ」 進む電動化とデジタル化が不採算誘う 「世界の亀山モデル」の衰退「つくる分だけ金が…」生産能力の差歴然 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ