「1.17のつどい」神戸から能登への思いも込めて準備 高校野球部員らが竹灯籠やろうそく 阪神・淡路大震災の発生から丸29年となる17日を前に、神戸・三宮の東遊園地で15日、追悼行事「1.1... 01/15 19:50 神戸新聞 続きを読む(外部サイト) 記事に関連するキーワード 阪神大震災 関連記事 震災29年、追悼の灯籠文字は「1995 ともに 1.17」 神戸・東遊園地 能登の被災者にも寄り添う 神戸新聞 鎮魂の竹灯籠、役目を終え撤去 「1.17」30年目の朝 神戸・東遊園地 神戸新聞 震災30年、1.17のつどい「開催は困難」 実行委員長が言及、10月中に可否判断へ 安全面の懸念など理由 神戸新聞 「1.17」竹灯籠が半減、今年は紙灯籠が多く 震災追悼行事の象徴、持続可能な最適解は? 神戸・東遊園地 神戸新聞 能登半島地震の犠牲者を悼んで… 阪神・淡路大震災「1.17希望の灯り」分灯、各地へ 神戸・東遊園地 神戸新聞 止まった家族の時間がやっと動き始める 「1.17のつどい」遺族代表、鈴木佑一さん 神戸新聞 新たに12人の名前、銘板に刻む 神戸・東遊園地の慰霊と復興のモニュメント 阪神・淡路大震災の犠牲者ら追悼 神戸新聞 義父母の名やっと刻めた「阪神・淡路」の銘板追加 他界の夫から遺言で託され「ここなら忘れられない」 神戸 神戸新聞 結婚は「つらいことも乗り越えられる」震災前日、母と交わした会話が最後に 「一緒に看護師に」その思いは孫へ 神戸新聞 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ