震災29年、追悼の灯籠文字は「1995 ともに 1.17」 神戸・東遊園地 能登の被災者にも寄り添う 阪神・淡路大震災から29年となる17日、神戸・三宮の東遊園地である追悼行事「1.17のつどい」で、灯... 01/12 17:25 神戸新聞 続きを読む(外部サイト) 関連記事 鎮魂の竹灯籠、役目を終え撤去 「1.17」30年目の朝 神戸・東遊園地 神戸新聞 震災30年、1.17のつどい「開催は困難」 実行委員長が言及、10月中に可否判断へ 安全面の懸念など理由 神戸新聞 新たに12人の名前、銘板に刻む 神戸・東遊園地の慰霊と復興のモニュメント 阪神・淡路大震災の犠牲者ら追悼 神戸新聞 「1.17のつどい」神戸から能登への思いも込めて準備 高校野球部員らが竹灯籠やろうそく 神戸新聞 止まった家族の時間がやっと動き始める 「1.17のつどい」遺族代表、鈴木佑一さん 神戸新聞 繰り返される災害、被災地に向け「ともに」 阪神・淡路大震災、発生から29年迎える神戸に灯籠文字浮かび上がる 神戸新聞 「1.17」竹灯籠が半減、今年は紙灯籠が多く 震災追悼行事の象徴、持続可能な最適解は? 神戸・東遊園地 神戸新聞 能登半島地震の犠牲者を悼んで… 阪神・淡路大震災「1.17希望の灯り」分灯、各地へ 神戸・東遊園地 神戸新聞 ともす「1.17」夜の六甲山系に浮かぶ KOBEの文字とともに 震災29年 神戸新聞 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ