「1.17のつどい」阪神・淡路大震災30年の2025年にタイムカプセル収納、メッセージや写真募る 神戸 2025年1月17日で発生から丸30年となる阪神・淡路大震災の経験や思いを次世代に残そうと、神戸・三... 12/04 19:53 神戸新聞 続きを読む(外部サイト) 関連記事 震災30年、1.17のつどい「開催は困難」 実行委員長が言及、10月中に可否判断へ 安全面の懸念など理由 神戸新聞 「1.17のつどい」神戸から能登への思いも込めて準備 高校野球部員らが竹灯籠やろうそく 神戸新聞 関西財界セミナー、2025年は神戸で 阪神・淡路30年の節目に 記憶や教訓継承の思い込め 神戸新聞 神戸市博で25年、27年「大ゴッホ展」 震災30年の節目に 「自画像」などオランダから名作60点 神戸新聞 「1.17」竹灯籠が半減、今年は紙灯籠が多く 震災追悼行事の象徴、持続可能な最適解は? 神戸・東遊園地 神戸新聞 鎮魂の竹灯籠、役目を終え撤去 「1.17」30年目の朝 神戸・東遊園地 神戸新聞 「一つしかない命、すごく大事」神戸で第2回こども震災学校 命や備えの大切さ、語り部2人が伝える 神戸新聞 能登の被災者に届け「食の力」 1.17の炊き出しを知る飲食店主ら、豚まん提供を計画 神戸・南京町 神戸新聞 六甲山系に「1.17」 共同通信 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ