「間違えるような道じゃないはず…」なぜかキャンプ場までたどり着けなくて…→テントを張ると「なんかこの場所…」一気に不穏な空気に!?

サークル仲間との楽しいキャンプ!のはずが……。
予想もしていなかった恐怖体験をすることになったようで……。

今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。

キャンプまでの道中で……

サークル仲間とキャンプをすることになった将生。
しかし、目的地であるキャンプ場になかなか辿り着けず……?

道を間違えた……?

仲間に連絡すると……

すると将生の顔色が……

様子がおかしい……?

道に迷ってしまった将生たち。
近くでテントを張ることになりましたが、将生は青ざめた様子で「なんかこの場所さ、気持ち悪くない?」と言います。

その後、将生は深夜にテントの周りをうろつく不気味な男に寝袋を掴まれ、恐怖体験をすることになるのでした。

怪しい気配のする森……あなたならこんな時どうしますか?


(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yomogi.writer)
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