【怖すぎるキャンプ体験】深夜テントの周りをまわる謎の足音…→消えたと思った次の瞬間!?

サークル仲間との楽しいキャンプ!のはずが……。
予想もしていなかった恐怖体験をすることに……?

今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。

謎の足音……

サークル仲間とキャンプに出発した将生たち。しかし、なかなか目的地に辿りつくことができませんでした。

サークル仲間と共にテント泊をしている最中、テントの外から謎の足音を聞いた将生。
外に出ようとする仲間を引き止めるも、謎の足音はピタリと止んでしまい……?

しばらくすると……

怖くなった将生は……?

謎の手が……!?

姿を見せた!?

ついに姿を見せた不気味なナニカ。
やはり将生の嫌な予感は当たっていたのでしょうか……?

さらにこの後、ナニカの正体である不気味な男はテントの中に入ってきて、将生は寝袋の中で恐怖と対峙することになるのでした。
テントに手をかける不気味な男……あなたならこんな時どうしますか?


(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yomogi.writer)
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