【連載】大人のための学び直し! ひらがなレッスン - 第6回「は行」

02/12 11:05 mediba編集部

手書き文字がうまく書けない。でもペン習字帳を買って練習する気にはなれないし、そんな時間もない……。そんなモヤモヤを抱えている大人のみなさん!

どこか1カ所だけ気をつければ字がきれいに見える、そんなコツがあるなら知りたいと思いませんか?

日本語のキホン「ひらがな」がきれいに書けるようになるワンポイントを、書家・エッセイストとして活躍されている清水 恵(しみず けい)先生に教えていただくこのコラム。

第6回目は「は行」のひらがなを書くときのワンポイントをご紹介します。

ひらがなワンポイントレッスン

「は」っきりした感じで!

「は」は、こぢんまりまとまってしまわないように! 1画目もしっかり長く、結びもしっかり、はっきりとね。

「ひ」ねた感じにならないで!

「ひ」は、変にねじ曲がったひねた感じにならないで。45度の傾きで右上に上げる前には、いったん停止!

「ふ」んわりふっくら!

「ふ」は、バランスのいい三角形に仕上げます。2画目はまろやかに、点もしっかり書くのがコツ!

「へ」んなバランスに勝つ!

「へ」は、始筆より終筆のほうが下がってる変なバランス! でも、その形さえ覚えておけば怖くありません。

「ほ」んわり甘く!

「ほ」は、「は」と似た形だけど、こちらはほんわり仕上げる。どの線にもほんわり丸みをつけるとかっこいい!

明日(2月13日)のレッスン

本コラムは平日毎日更新!「あ行」から「わ行」までの全10回でお届けします。

明日、2月13日(水)は「ま行」のワンポイントをお伝えします。お楽しみに!

執筆者

清水 恵(しみず・けい)

清水 恵(しみず・けい)
東京書道会、毎日書道会の審査会員、会員を経て、文字の幅広い可能性を追究しようと、書壇を離れてキャレモジに所属。インテリア書、筆文字ロゴも数多く手がける。文科省硬筆検定1級所持。手書き文化振興会主宰。著書に『美文字はあきらめなさい~自分らしく上達する10のコツ~』(白夜書房・刊)がある。

『美文字はあきらめなさい~自分らしく上達する10のコツ~』(白夜書房・刊)

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