丸山茂樹イベント開催 注目の岩井姉妹優勝ならず大阪学院高の秋田、共愛学園高の上原がV

「丸山茂樹ジュニアファンデーション高校生特別ゴルフ大会」女子の部で優勝した秋田藍(大阪学院高)

 「丸山茂樹ジュニアファンデーション高校生特別ゴルフ大会」が21日、千葉県市原市の千葉セントラルゴルフクラブで開催された。今年はコロナ禍で多くのジュニアイベントが延期、中止となったことから、来春卒業する高校3年生を中心に、思い出づくりの場を提供するために特別大会として行われた。

 男子の部は72で回った上原挑夢(いどむ=共愛学園高3年)が大会初優勝。女子は大会初出場の秋田藍(らん=大阪学院高3年)が70で勝った。注目の双子の姉妹、姉・岩井明愛(埼玉栄高3年)は74で9位、妹・千怜(同)は79で25位だった。

 男子優勝の上原は「今日は風が強くボールが流されることが多かったですが、アプローチでしのぐことができました。大会には何度も挑戦してきましたが、ようやく初優勝する事ができました。本当にうれしいです」と話した。

 女子優勝の秋田は「今日は風が強く難しいコンディションでしたが、ショットがピンに絡んでバーディーをたくさんとることができました。初出場で優勝でき、また丸山プロからお祝いの電話をいただきましてとてもうれしいです」とコメントした。

 大会は事前に抗原検査を行い、検温検査などしっかりとした感染症対策を施し、実施された。

 丸山茂樹(51=セガサミーホールディングス)は「コロナ禍で大会に出場する機会が減ってしまった高校生のために、事前の抗原検査実施など可能な限り、コロナ対策を行ったうえで本大会を開催しました。今日はお天気に恵まれて、問題なく大会を終えることができホッとしています。参加したジュニアたちの思い出に残る大会となればうれしいです。新型コロナウイルス感染症が一日もはやく収束し、ジュニアたちが伸び伸びと思い切りゴルフできる日が来ることを願っています」と話した。

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