鹿児島銀行 13位で2年ぶりクイーンズ駅伝出場決める、アンカー立迫美紀「必死でした」

13位でゴールし、11月のクイーンズ駅伝出場を決めた鹿児島銀行アンカーの立迫美紀(中央)

 ◇全日本実業団対抗女子駅伝予選会「プリンセス駅伝in宗像・福津」(2020年10月18日 宗像ユリックス発着=6区間42・195キロ)

 鹿児島銀行が13位に入り、2年ぶりのクイーンズ駅伝出場を決めた。昨年は32秒差の15位で涙を流しただけに、喜びもひとしお。

 最後の6区でたすきを受けた立迫美紀(19)も昨年は4区を走り、悔しさを味わった。立迫奈津子監督は(48)アンカーに「ここだと思ったところで出なさい、と伝えていた。動揺していなかったし、安心しました」と信頼して送り出した。

 チームの願いを背負ったアンカーは「昨日からすごく緊張していた。やるしかない、と思った。後ろとの差が分からなくて、必死でした」とレース後は白い歯を見せた。

 上位14チームにクイーンズ駅伝(11月22日・宮城)の出場権が与えられる。

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