バレーボール男子日本代表 リモート紅白戦開催 約1万3600人が観戦

 バレーボール男子日本代表は2日、無観客で紅白戦を行った。有料のネットライブ配信でファンに公開し、約1万3600人が観戦。選手18人が赤と黒に分かれて対戦した。複数のけが人がおり、チーム間でメンバーが入れ替わる変則ルールで進行。ゲームは赤チームが黒チームに2―1(23―25、25―21、25―18)で勝利した。中垣内祐一監督(52)は試合を振り返り、「いつもとは違う緊張感で練習ゲームができた。限られた時間の中で練習を繰り返し、来年の東京につなげたい」と語った。

 コンディション調整のため、1日から合宿に合流した主将の柳田将洋(28=サントリー)はピンチサーバーとして登場。試合を客観的に見ることができたようで、「メンバーはかなり仕上がってきている。質の良いチームになっているし、そんなチームでキャプテンをやれることは幸せ」と笑顔を見せた。新型コロナウイルスの影響で今季の国際大会は全て中止。「今回このような試合ができ、姿を見せられてよかった。これからも希望を届けられるように頑張ります」とチームを代表して、ファンにメッセージを届けた。

 参加選手と組分けは以下の通り。

 【Kurenaiファイヤー(ユニホームカラー、赤)】

 セッター 藤井直伸

 アウトサイドヒッター 福澤達哉石川祐希、新井雄大、高橋藍

 オポジット 西田有志

 ミドルブロッカー 山内昌大、小野寺大志

 リベロ 山本智大

 【Sikkokuボンバー(ユニホームカラー、黒)】

 セッター 大宅真樹、関田誠大

 アウトサイドヒッター 柳田将洋、高梨健太、大塚達宣

 オポジット 大竹壱青

 ミドルブロッカー 李博、高橋健太郎

 リベロ 本間隆太

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