卓球・張本が海外遠征へ ライバルにも宿題にも勝つ

卓球男子で世界ランキング6位の張本智和(15=エリートアカデミー)が13日、ワールドツアーのブルガリア・オープン(14~19日)、チェコ・オープン(21~26日)への海外遠征前に羽田空港で取材に応じた。

ブルガリア、チェコの海外遠征を前に取材に応じた張本

張本は昨年、チェコ・オープンの男子シングルスを14歳61日の史上最年少で優勝。「思い出の大会」というチェコを含む遠征へ、「ブルガリアで優勝してチェコに行ければ一番いい形」と闘志を高めた。

卓球界に衝撃を与え続ける張本だが、まだ中学3年生。8月中旬、気になるのは夏休みの宿題の進捗状況だ。「今は3割くらい」と苦笑いを浮かべる15歳は、遠征に宿題を持参。昨年はチェコ・オープン出発前は半分しか宿題が終わっていなかったが、優勝したことでテンションが上がって夏休み残り数日で追い込んだ。あれから1年。この遠征でも結果を出し、宿題もラストスパートをかける。

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