カーリング日本女子 逆転で五輪初の開幕3連勝首位 宿敵・韓国を撃破

◇平昌五輪カーリング女子1次リーグ 日本7―5韓国(2018年2月15日 江陵カーリングセンター)

韓国に勝利し喜ぶ(左から)吉田知、鈴木、藤沢、吉田夕の日本チーム(AP)

平昌五輪のカーリング女子は15日、1次リーグが行われ、世界ランク6位の日本(LS北見)は同8位の韓国に1点を追う終盤の第9エンドに逆転し、7―5で開幕3連勝。3連勝は男女を通じて五輪では日本史上初の快進撃で首位に立った。

日本は4―5で迎えた第9エンドに先攻ながら相手のミスを誘い6―5と逆転。最終第10エンドも連続スチールで1点を追加し逃げ切った。昨年11月、五輪前哨戦となったパシフィックアジア選手権では3戦3敗を喫した韓国に雪辱を果たし、開幕からの連勝を3に伸ばした。

日本の次戦は17日、世界ランク10位の中国(午前9時5分開始予定)、同3位のOAR(午後8時5分)と対戦する。

▼藤沢五月 これだけ観客がいる中でできる試合はなかなかない。いいゲームができて良かった。(テーハミングッなどの韓国の応援について)なんとなく“ニッポン”って聞こえたんですけど、気のせいですかね。(3連勝は)勝ってはいるけど課題はある。しっかりリフレッシュして(次の試合に)臨みたい。

吉田知那美 (韓国への声援について)失敗して“イェーイ”って言われるのはすがすがしい。絶対にミスしないって気持ちの強さになった。盛り上がってくれれば何でもいい。

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