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3歳&古馬ともに1億円以上!JRAが来年度G1賞金増額発表

JRAは14日、来年度の事業計画案を発表した。看板競走であるG1で賞金の格差が広がり、G2との差が小さくなっているレースがある現状を見直し、菊花賞などG1・14競走の賞金を増額。これにより、3歳および古馬のG1は全て1着賞金1億円以上となる。また、G1のフルゲート割れを避けるため、現行では10着までとなっている出走奨励金を11着以下にも「特別出走奨励金」として支給。金額は大阪杯、天皇賞・春&秋、宝塚記念、ジャパンC、有馬記念の6競走が一律200万円、その他の古馬G1が同150万円。ただし、対象はJRA所属のオープン馬のみで、2歳と3歳限定のG1、来年のみJRA(京都)で実施するJBC競走については適用しない。

なお同日開かれた経営委員会で、来年度の収支予算総額(一般勘定)案を2兆8916億627万1000円(前年比3・3%増)とすることが議決された。