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太田雄貴氏 日本フェンシング協会会長就任「慎重かつ大胆に」異例31歳の若さ

北京、ロンドン両五輪で銀メダルを獲得したフェンシングの太田雄貴氏(31)が13日、自身のインスタグラムを更新し、11日付で日本フェンシング協会の会長に就任したことを報告した。

日本フェンシング協会会長就任を報告した太田雄貴氏

同協会が11日に理事会を開き、新会長に太田氏を選出。この日のインスタグラムで同氏は「突然の事であった為、非常に動揺をしましたが、仰せつかったからには一生懸命頑張りたいと思っています」と抱負。また、会長として(1)フェンシングを通して健康や喜びを社会に還元したい(2)競技人口を現在の6000人から5万人を目指す(3)東京五輪の成功(4)財政基盤の安定、の4点を実現させたいとし「様々な人にお力を借りたり、お願いをする事があるかもしれません」と協力を呼びかけた。

31歳で国内競技団体の会長に就任するのは異例の若さだが「慎重かつ大胆に舵を切っているように努めます」。最後は「フェンシングに携わっている全ての方々が、フェンシングっていいな。フェンシングやってて良かったな。と思えるような競技団体を目指したいと思っています。フェンシングが日本のスポーツの成功例として数えられるように一生懸命頑張りますので、今後とも応援宜しくお願い致します」と力強くつづって締めくくった。