渡部暁が5位、総合は2位=W杯複合最終戦

ノルディックW杯複合今季総合2位で表彰台に立つ渡部暁斗(左)=17日、ドイツ・ショーナッハ(EPA時事)

 【ショーナッハ(ドイツ)時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は17日、ドイツのショーナッハで個人最終第21戦の後半距離(10キロ)が行われ、日本勢は渡部暁斗(北野建設)の5位が最高だった。昨季W杯総合王者の渡部暁は今季勝利なしに終わり、総合順位は前戦までと同じ2位だった。
 渡部暁はトップと1分6秒差の9位でスタートした後半距離で、みぞれと強風の悪天候の中、粘りの走りを見せて終盤でも順位を上げた。
 渡部善斗(北野建設)は15位、距離を首位から出た山本涼太(早大)は21位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は26位、山元豪(ダイチ)は46位。今季の総合王者、ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が今季12勝目を挙げた。
 最終戦は予定されていた前半飛躍が強風のため中止となり、16日の予備飛躍の結果が採用された。 

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