競泳初のドーピング違反確定へ=予備検体も陽性

 昨年9月に大阪市で開かれた競泳の日本学生選手権に出場した男子選手が、レース後のドーピング検査で興奮作用のある禁止薬物に陽性反応を示した問題で、予備検体も陽性だったことが14日分かった。日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が近く処分を公表する見込みで、日本の競泳選手では初の違反者となる。
 関係者によると、選手が服用していた海外製のサプリメントを検査した結果、興奮剤が検出された。製品のラベルには表示されていないが、選手に過失があったとして数カ月の資格停止処分が科される見通し。 

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