男子はジョコビッチ、女子はルバキナら4強…車いす部門で上地結衣が初戦突破「課題は改善したい」

 【ウィンブルドン(英)=小石川弘幸】テニスのウィンブルドン選手権は10日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス準々決勝で第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が相手の棄権により4強入りした。

女子シングルスで準決勝に進出したルバキナ(10日)=松本拓也撮影

 女子シングルス準々決勝では第4シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)、第31シードのバルボラ・クレイチコバ(チェコ)が準決勝に進んだ。ミックスダブルス2回戦で柴原瑛菜(橋本総業)、ナサニエル・ラモンズ(米)組は準々決勝進出。車いす部門の女子シングルス1回戦では上地結衣(三井住友銀行)が勝ち上がった。

 ストレート勝ちした上地は「(6―0の)第1セットは本当に良かった。相手に緊張があったのか、甘い球が来た。第2セットはリードされたが、球を変化させて持ち直すきっかけにした。課題もあるのでこれから改善していきたい」と語った。

ジャンルで探す