予選での不振の原因を探るリカルド「できるはずのことが常にできているわけではないのが明確」と苦しい胸中を明かす RBのダニエル・リカルドは、続いている予選での不振を解決する方法を見つけ、苛立ちを覚えるほどに一貫性... 06/04 08:00 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 リカルド、PPから0.178秒差の予選5番手「自分にはできると分かっていた。チームの努力に報いることができてうれしい」 AUTOSPORT web ペレス、不振を経て問題解決の方法を理解。2024年は「毎週末進化と改善を続けること」が最優先事項に AUTOSPORT web リカルド予選15番手「理想的な戦い方ができなかった」ピットレーンのウィービングでは戒告/F1第12戦 AUTOSPORT web 予選パフォーマンスに失望したリカルド。自信を失い負のサイクルに陥ったマクラーレン時代のような状態ではないと主張 AUTOSPORT web リカルド予選9番手「裕毅より苦労していたが、徐々に改善。集中すべきエリアは分かっている」/F1第7戦 AUTOSPORT web リカルド、F1のシートを心配するような余計なプレッシャーはないと明言「結果を出せる状況にしようとしている」 AUTOSPORT web リカルド予選18番手「感触は良くなったが、タイムが向上しない。新パーツへの理解を深める必要がある」/F1第10戦 AUTOSPORT web リカルド予選13番手「マシンにはQ3に行く力があったが、アタックのタイミングが不利だった」/F1第14戦 AUTOSPORT web 角田裕毅、予選でクラッシュし10番手「すごい結果を出せたはずだった。残念だし申し訳ない」チームはマシン修復に自信 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ