ステークF1『C44』:ジェームズ・キーTDが制作途中で参加。フロントサスをプルロッドに変更、“全く新しいマシン”に 昨年までアルファロメオの名称でF1で活動していたザウバーが、2024年、ステークF1チームとしての新... 02/06 05:16 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 新生ステークF1、マシンのネーミングライツを持つKickカラーのグリーンをあしらった新車『C44』を公開 AUTOSPORT web アルファロメオF1、ジェームズ・キーのテクニカルディレクター就任を発表。2023年9月より AUTOSPORT web アルファロメオF1が2023年型マシン『C43』のシェイクダウンを実施。発表会で披露した鋸歯状のフロアを使用せず AUTOSPORT web 冠スポンサーを持たないウイリアムズF1。「私はチームの伝統を引き継ぐためにここにいる」と代表 AUTOSPORT web ザウバーとウイリアムズが2024年型F1ニューマシンのローンチデーを発表 AUTOSPORT web キック・ザウバーが“炎”をテーマにしたリバリーを発表。F1ラスベガスGP用スペシャルカラー AUTOSPORT web アルファロメオF1、9月に加入する新TDキーに「パフォーマンス改善と技術部門の形成の援助」を求める AUTOSPORT web キック・ザウバーがパフォーマンスディレクターを新設。レッドブルF1やインディカーなどで経験を積んだベテランを起用 AUTOSPORT web キック・ザウバーからFP1参加のシュワルツマン「雨と強風だったがいい勉強になった。結果には満足」/F1第15戦 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ