マドリードでのF1スペインGP開催決定により、市街地コースが増加。歴史ある常設サーキットの未来が問われる マドリードが2026年からF1スペインGPを開催し、市内の国際展示施設の周囲に暫定コースが設置される... 01/28 08:00 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 F1スペインGP、2026年よりマドリード市街地コースで開催。2035年までの長期契約を発表 AUTOSPORT web F1スペインGPの舞台となるマドリード新サーキット。20のコーナーを備えた公道&私有地のハイブリッドコース AUTOSPORT web アロンソの活躍でF1人気爆発のスペイン。F1 CEOはマドリードとバルセロナの2戦開催を否定せず AUTOSPORT web スペインのマドリードが市街地コースでのF1開催に関心。すでにドメニカリCEOヘ意志を伝える AUTOSPORT web F1スペインGPの新たな舞台となるマドリード、ザントフォールトよりも角度のついたコーナーの設置を目指す AUTOSPORT web マドリードでのF1開催計画は“初期段階”。スペイン自動車連盟会長は「重要な第一歩がまだ踏み出されていない」と明かす AUTOSPORT web スペインのマドリード、市街地コースでのF1開催に向け契約締結を進めていることが明らかに AUTOSPORT web F1アゼルバイジャンGPに向け、FIAがバクー市街地コースのピットエントリー改修を要請。安全性の向上を図る AUTOSPORT web F1スペインGPの新プロモーター、マドリード開催での多額の損失を覚悟「協力企業が見つからなかった」 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ