F1初参戦から60年のホンダ、世界へつながる場としてSFを重要視。HRC渡辺康治社長は若手ドライバーに期待 1月12日に開幕した東京オートサロン2024にて、中ホールの奥に大きなブースを構えているホンダのプレ... 01/13 08:00 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 F1参戦60周年を迎えたホンダの活動と、角田への期待「表彰台に上がれると信じている」/渡辺康治HRC社長インタビュー AUTOSPORT web ホンダ、6速マニュアル専用グレードの『シビックRSプロトタイプ』を世界初公開。2024年秋発売を目指す AUTOSPORT web ホンダF1第5期はバッテリーを日本で開発へ「エンジン本体と一緒にした方が有益」/渡辺康治HRC社長インタビュー(2) AUTOSPORT web F1へ向け日本人選手をIMSAに「ぜひトライさせてみたい」。HRC渡辺社長が描く近未来のホンダMS活動 AUTOSPORT web 【渡辺康治HRC社長インタビュー後編】「F1への思いは今も強い」状況の変化を見極めて今後の活動を判断へ。現時点での決定事項はなし AUTOSPORT web ホンダのモータースポーツDNAに変化なし。“新生HRC”から感じられるレース活動への期待感 AUTOSPORT web 【渡辺康治HRC社長インタビュー前編】レッドブルを表敬訪問。F1の動向を見守るも「すぐにF1に戻るという議論はない」 AUTOSPORT web 最強レッドブルからアストンマーティンにPU供給の複雑な経緯。HRC主導でのホンダF1再参戦の狙い AUTOSPORT web レース現場への最後の砦、エンジンベンチと現場をつなぐF1ミッションルーム【ホンダのレース開発最前線/HRC内部公開2】 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ