主導権奪還で地元ラウンド完全制覇。小林可夢偉の7号車完勝でトヨタが1-2達成【WEC第6戦富士決勝レポート】 チャンピオンシップの天王山、2023年も終盤2戦に向け日本上陸を果たしたWEC世界耐久選手権第6戦『... 09/10 17:33 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 小林可夢偉、一閃! 7号車トヨタがポール獲得で貴重な1ポイントを上乗せ/WEC第6戦バーレーン予選 AUTOSPORT web “地の利”も活かして有言実行。小林可夢偉が驚速ポール獲得で、トヨタがフロントロウ独占【WEC富士予選レポート】 AUTOSPORT web 中嶋一貴組トヨタ8号車が有終の美。タイトルは小林可夢偉組に。激戦のGTは残り12分で接触【WEC第6戦バーレーン決勝レポート】 AUTOSPORT web 8号車完勝、平川亮が2年連続で世界チャンピオンに! 小林可夢偉組が続きトヨタ1-2【バーレーン決勝レポート】 AUTOSPORT web 7号車トヨタの小林可夢偉、初日は「悪くない」すべり出し。WEC富士戦全体の盛り上げも目指す AUTOSPORT web トヨタ1-2堅持。小林可夢偉組7号車がアンダーカットで先行/2022WEC第3戦ル・マン決勝1時間後 AUTOSPORT web 小林可夢偉の7号車がFP2最速。トヨタ1-3、フェラーリ499Pが間に食い込む/WEC第5戦モンツァ AUTOSPORT web 雨の間隙をぬった終盤の一撃でトヨタ小林可夢偉が最速。コースアウトも相次ぐ/WEC富士FP3 AUTOSPORT web 小林可夢偉へのペナルティは「奇妙」とコンウェイ。「直線でアクセルを戻すだなんて……」/WEC第6戦 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ