好スタートを切ったフェラーリ。PUの信頼性不足や戦略ミスで失速、ドライバーの力不足も否めず/2022年F1戦力分析(5) 新たな技術規則が導入され、前年までとはまったく異なるマシンが誕生した2022年シーズンのF1。マシン... 12/30 09:00 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 マシンの軽量化、燃料システムの信頼性向上に成功。三位一体となって2冠を達成したレッドブル/2022年F1戦力分析(6) AUTOSPORT web マグヌッセンが躍進を後押し。ドライバー泣かせのマシンでライバルを上回ったガスリー/2022年F1戦力分析(1) AUTOSPORT web アルピーヌは効率よくマシンを改善。トップ3に引けを取らないノリス、適応できなかったリカルド/2022年F1戦力分析(3) AUTOSPORT web グラウンドエフェクトカー導入で苦戦。マシン特性ゆえに改善が遅れ、1勝に終わったメルセデス/2022年F1戦力分析(4) AUTOSPORT web 早い段階で開発に成功したアルファロメオ。アストンマーティンは大胆なアップデートが成功/2022年F1戦力分析(2) AUTOSPORT web フェラーリF1のルクレール、2022年の敗因を「タイヤマネジメント、戦略、信頼性に問題があった」と説明 AUTOSPORT web 『バスタブ型』で限界を迎えたフェラーリ。コンセプトを変え『ハイブリッド型』を導入/2023年F1開発まとめ(5) AUTOSPORT web 【中野信治のF1分析/第1戦】予想以上に大きかったタイヤファクター。回頭性の高いフェラーリと2022年のキーポイント AUTOSPORT web 【中野信治のF1分析/第5戦】フェラーリのふたりの違いとアルファタウリの弱点。フェルスタッペンの真骨頂 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ